自社商品の販路を広げたいときの行政の支援

自社の商品を地元や周辺の市町村だけでなく、札幌や道外への販路を広げて売り上げを増やしたい、という中小企業や個人事業主の方は多いと思います。

ただ、実際に販路を広げるとなると、どこに売るのか、売り先の候補を絞ってもどう売り込んでいいのか今までのように行ってよいのかわからないという不安を持つ方や、新商品の売り上げが広がりそうかを、自社店舗以外でなるべく負担少なく試みたいという方もいると思います。

これらの疑問に答える冊子として、次の冊子が北海道庁のホームページからダウンロードできます。分量はさほど多くないですが、行政の支援策からバイヤーとの連絡、交渉方法など、比較的細かい点までを網羅した資料です。

○道産品販路拡大の手引き
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/sss/marke/hanrokakudai-no-tebiki.htm

もともとは、実際に事業者の皆様と直接向き合っている振興局のうちの一つで、現場の職員がその経験を生かしつつ作成したものですが、徐々にリニューアルされて現在は本庁で随時、改訂公開されています。

最終改訂から時間が経っている場合には、記されている窓口に現在の制度の有無を確認して、活用するのが望ましいです。

なお、北海道庁の本庁経済部食関連産業室では、長年、百貨店を中心にバイヤーとの繋がりを独自に広げて深めてきています。このような人脈を生かした販路拡大の相談に乗ってもらえる場合もありますので、加工食品を中心とした商品の販路拡大を図りたい方は一度、本庁を訪問して相談してみるのもいいでしょう。

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