令和元年度時点でよく活用されている国の中小企業者等の事業者への補助金、助成金

補助金、助成金等の支援制度は、毎年事業執行の妥当性が議論されて、翌年度行われるかが決まります。
そういうわけで、年々総額や採択件数が多い補助金、助成金は変わって行きます。

そんな中でこの数年来、全国的によく使用されている経済産業省中小企業庁の補助金としては、次の2つが挙げられます。

・いわゆる「ものづくり補助金」
・小規模事業化持続化補助金がよく申請されています。

ものづくり補助金については、年によって徐々に変更してはいますが、基本的には中小企業者の設備導入に活用される事業となっています。
詳しくは、中小企業庁「経営サポート「ものづくり(サービス含む)中小企業支援」のページをご覧ください。

小規模事業者持続化補助金は、個人事業主や従業員20人以下(商業・サービス業は5人以下)等の小規模事業者を対象に、販路拡大や生産性向上のために必要な経費の一部を助成する事業です。詳しくは中小企業庁「経営サポート「小規模企業支援」」のページをご覧ください。

中小企業庁の所管している補助金についての情報は、申請窓口はいろいろありますが、総合的な相談窓口は、北海道経済産業局中小企業課になります。

また、助成金としては、常用雇用者を新規雇用して、事業を拡大する場合には、厚生労働省の地域雇用開発助成金(地域雇用開発コース)が長く活用されています。
ただ、北海道内でも雇用状況が改善していることから、以前北海道全域だった対象区域が、限られた区域になっているので、活用の可否については、事業所の設置場所が対象区域かどうかをホームページや担当窓口に確認する必要があります。

なお、厚生労働省が行っている、事業主の方のための雇用関係助成金は様々なメニューがありますし、比較的予算枠も充実していますので、活用を検討している事業者の方は早めに窓口に相談されるといいでしょう。

厚生労働省の雇用関係助成金の活用については、札幌にある北海道ビジネスサポート・ハローワークか、各地のハローワークにお問い合わせください。特に札幌市内及び近郊であれば、前者の北海道ビジネスサポート・ハローワークが専門的に対応しているので、相談先についてはお勧めです。

 

※既に現時点で、募集が終了しているものもありますので、この記事の閲覧時点での募集の有無は、直接窓口に必ずご確認ください。よろしくお願いいたします。

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