どさんこプラザテスト販売の実際~シビアにわかる売上とバイヤーの鋭いコメント

別の記事で北海道どさんこプラザでのマーケティングサポート催事について記しましたが、同店では、テスト販売も行っています。むしろこちらの方が、行っているどさんこプラザの店舗も多く、幅広く活用されています。

テスト販売は、品物を商品棚に実際に陳列して販売され、その売り上げとどさんこプラザのバイヤーの商品に対する評価がコメントとして帰ってくるというものです。催事のような対面販売ではないのがマーケティングサポート催事との違いです。

詳しくは、北海道経済部食関連産業室のこちらのページをご覧ください。

テスト販売もマーケティングサポート催事と同様に、年4回の募集となりますが、募集のタイミングが異なるのと、商品の販売期間が最低でも3ヶ月と、催事に比べてぐんと長くなるため、店舗に張りつく必要はありませんが、その間に欠品なく商品の供給ができることが必要になりますし、賞味期限の長さや保存方法などで、店頭で販売かのうかどうかも見極められることになります。

また、商品が在庫が店舗になくなった場合、追加でどさんこプラザに送り込まなければならないですが、その配送方法の温度帯をどうするかなど、商品が製造者の手を離れている時間が催事に比べて一般にぐんと長くなるため、いろいろな難しさがあります。

したがって、商品として流通することを前提とした商品が出来上がっている(保存方法、賞味期限、適切な食品表示など、これらは催事でも論点は同様ではありますが、より厳しくなります。)

販売手数料は、マーケティングサポート催事と同様に、百貨店等の同様の店舗のそれよりも低く設定されているのも特徴です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です